不動産担保ローンにかかるお金について

お金がないから不動産担保ローンでお金を借りるわけですが、不動産担保ローンをする際に諸経費がかかるという事は理解しておきましょう。では諸経費の内訳について紹介します。

不動産担保ローンの諸経費について

不動産担保ローンは、金利の低いところを選ぶという人も多いでしょう。
しかし金利だけでなく、諸経費がどれぐらい発生するのかも考慮した上で選ぶようにしましょう。
では、どのような諸経費が発生するのかというと、まずは事務手数料です。
事務手数料は融資額の2%前後が一般的です。

なんだ2%かと思う人もいるかもしれません。
ですが、不動産担保ローンの場合は不動産担保があるために、高額融資が可能です。
そして融資額が高額なら2%と言えども、かなりの負担になってしまうため、事務手数料が安いところを選ぶのもポイントだと言えるでしょう。

また不動産担保ローンの場合は、不動産価値を調査するために審査期間が設けられています。
そしてその不動産調査は不動産鑑定士という第三者に依頼するケースも少なくありません。
そうなると当然専門家に調査を依頼する訳ですから、鑑定料が発生します。
鑑定料は土地の面積によって異なりますが、意外とかかるため、鑑定費も忘れず考慮しておきましょう。

不動産担保ローンの場合は、契約を結び際に必要書類をいろいろと用意する必要があります。
そして登記費用や印紙代など、必要書類を揃えるためにも諸経費が発生します。
悪徳業者の場合は、この諸経費を水増し請求してくるケースもありますから、複数の業者をチェックして、諸経費の相場も事前に理解しておくようにして下さい。

ビジネスローンなどは諸経費はほとんど発生しません。
そのためローンを申込むために費用が発生するという意識がない人も少なくありません。
ですが、不動産担保ローンに関しては、諸経費がいろいろと発生するため、金利だけで選ばずに諸経費があまりかからないところを選ぶ事も、お得な業者を選ぶ選択肢の1つとして加えておきましょう。