不動産担保ローンの金利の相場

ローンを組む時に、選ぶポイントとなるのは金利だという人も多いでしょう。
不動産担保ローンの場合、不動産を担保にするため基本的に他のローンと比べると金利は低めに設定してあります。では不動産担保ローンの金利の相場はどれぐらいなのでしょうか?

銀行系の不動産担保ローンの金利の相場

不動産担保ローンを大きく分類すると、銀行系とノンバンク系に分ける事が出来ます。
銀行系の不動産担保ローンの金利の相場は、3.5〜9.8%前後となっています。
無担保のキャッシングの場合の金利の相場は18%前後となっていますから、比較すると不動産担保ローンの金利の低さがよく分かりますよね。

ノンバンク系の不動産担保ローンの金利の相場

では次にノンバンク系の不動産担保ローンの金利の相場はどうなっているのかというと、7〜12%前後となっています。
銀行系と比較すると金利が高いと思うかもしれません。
ですが、銀行系は金利が低い分、審査も厳しい事で有名です。

そのため先に金利の低い銀行系の不動産担保ローンへ申込みをして、審査に通らなかった場合にノンバンク系の不動産担保ローンへ申し込むという順番をおススメします。

不動産担保ローンが低金利の理由

銀行系にしろノンバンク系にしろ、不動産担保ローンの金利は、無担保ローンと比較すると低いと言えます。
なぜ低金利でお金を貸してくれるのかというと、不動産を担保にする事で、万が一返済が滞った場合であっても、回収不能のリスクを無くす事が出来るためです。

そのため不動産担保ローンの場合は、使用用途を問いませんし、不動産価値に見合った高額のローンを組む事も可能です。
そして安全性が高いからこそ、長期間低金利でお金を借りる事が可能だという訳です。