不動産担保ローンは時間がかかる事を理解しておこう

状況によっては今すぐお金が必要で、即日融資を求める人もいるでしょう。
しかし、不動産担保ローンの場合は、基本的に即日融資は不可だと考えておきましょう。
ではなぜ不動産担保ローンは、融資に時間がかかるのか理由を説明します。

不動産担保ローンが融資に時間がかかる理由

不動産担保ローンは、他のローンのように即日融資が不可能です。
その理由は不動産の審査に一定の時間がかかってしまうためです。
不動産担保ローンの場合、担保として不動産が必要となります。
そしてその不動産がどれぐらいの価値があるモノなのか、キチンと不動産鑑定士によって調査が行われます。
第三者に依頼するため早くても3日程度、一般的に10日前後は審査に時間がかかると考えておきましょう。

加えて、不動産担保ローンの場合は、不動産を担保にするため、契約の際に必要書類の数が多くなります。
必要書類を全て揃えるのに、数日の時間がかかると言えるでしょう。
つまり不動産の審査に数日、必要書類を揃えるのに数日かかってしまうので、即日融資は不可能なのです。

不動産担保ローンで融資までにかかる時間

では不動産担保ローンで、申込みをしてから融資までにかかる時間はどれぐらいなのでしょうか?
まず申し込む機関によっても、時間は異なります。
銀行の場合は、審査が厳しくなっています。
そのため審査自体にも時間がかかり、およそ1ヶ月近くは時間を取っておいた方がいいでしょう。

ノンバンク系の方が時間がかからず、1週間前後で融資が可能になります。
最近は、不動産担保ローンの中でも、スピード重視したところも存在します。
しかしスピードを重視している分、金利が他の不動産担保ローンに比べると高かったり、融資額が少ないなど、せっかくの不動産担保ローンのメリットが少なくなっているので、スピードだけで選んでしまうと逆に損をしてしまいます。

なので不動産担保ローンを利用しようと考えている場合は、前もって必要書類を揃えておき、なるべく早め早めに行動に移すようにしましょう。
間違ってもギリギリで時間に余裕がない状態で、不動産担保ローンの融資に申し込んでも間に合いません。